国東高校 伊予野丘同窓会 の ホームページ へ ようこそ。
国東高校伊予野丘同窓会の情報をこのHPで、お知らせします。
新着情報news
- 2019年9月1日
- 同窓会の会報をホームページで公開しました。(平成30年と29年も併せて掲載しました。)
- 2019年7月1日
- 同窓会ホームページをグーグルに公開しました。レポートを追加して公開しました。(5月&6月&7月&8月)
- 2019年6月1日
- 同窓会ホームページを公開しました。(5月の総会後)
- 2018年12月1日
- 本部事務局会議で決まった国東高校伊予野同窓会のホームページ第1案を作成しました。(モデル案は8月に作成)
- 2019年5月26日以降
- 会長ブログ&控を掲載する予定です。
- 2019年6月1日
- パブリックコメントの投稿を、Mailに限って受付を開始します。
- 2019年8月1日
- 会報の発行及び事務局のブログをオープンします。
国東高校同窓会の経過と国東高校伊予野丘同窓会の発足について
会長挨拶
我が国東高校は、生徒数の減少による高校再編により、平成20年3月に閉校になりました。
大正11年から86年間、国東半島の最高学府として質実剛健を校訓に文武両道にわたって、研鑽を積んで多くの人材を輩出し、その活躍は国の内外を問わず国家・社会に多大な貢献を果たして来ました。
卒業生数は旧制中学1,762名、旧制高等女学校1,797名、高校13,294名、総数16,858名を数えます。
同窓会としては、今後会員が増えることはありません。
しかしながら、同窓会活動と言うことになると、子育てを終えて自分の人生設計にもある程度目鼻がついた60〜70才の方々が中心を担っています。母校を失ったとしても、活動はまだまだ続きます。40代、50代の方々への参加呼び掛けが鍵になると思います。
支部としても東京・関西・福岡・大分・別府・杵築があり、それぞれ年1回、総会を開催しています。
温故知新と言う言葉があります。一堂に会して旧交を温め、同時に新たな知見を得て後の人生を生かし、もって社会に貢献して貰いたいものです。
さて、国東高校、国東農工高校、双国高校の閉校により、在校していた学生たちは、「国東高等学校」というわが母校と同名の新設高校に入校という形がとられました。初年度から卒業生がいたことから、間もなく我々と同名の同窓会を立ち上げ、その支援委員会なるものを設けたとの情報が入りました。
そこで、顧問の助言も得て常任委員会で検討。区別するため、`伊予野丘`を冠する事を立案し、総会に於いて承認されました。
少子化の影響から各地で閉校が相次いでおり、多くの同窓会が母校を失っています。しかしながら、母校が無いからと言って同窓会活動を止めることにはなりません。
これからも従来通り旧交を温めながら、同窓生の資質向上に沿うべく講演の企画などを行って行きたいと思います。
多くの方が、総会に参加していただくことを切に願っています。
国東高校伊予野丘同窓会
会長 福田 榮
編集方針このホームページは、同窓会のこれまでの経過と経緯を掲載し、記憶に残すべき記事等を掲載します。
また、この同窓会ホームページは、会員の皆さんのお役に立つよう、これからの予定なども掲載します。
1 国東高校と国東高校同窓会のあゆみ(以降の頁に編集していますが、加えていきます。)
2 国東高校伊予野が丘同窓会のあゆみ(このホームページ以降に概要を掲載しましたが、これからも皆さん
からの投稿や資料を加えながら、記憶遺産的に編集して行く予定です。よろしくお願いします。)
3 国東高校(統合後)のあゆみ (上記に加えて編集する予定です。)